なんだかんだ6回もやったPVSFも、今回で終わりということで、この1年とちょっとの軌跡を振り返ってみようかなと。

企画を始める経緯

2019年の10月頃?、私はDiscordというツールに出会いました。通話したり、チャットをしたり、ものすごく便利なツールだなと思ったのを記憶しています。

これでなんかやったら面白そう!!と思ったのと、もっといろんな界隈の人と交流したい!あと私自身が昔映像関連の別界隈に数ヶ月いて、映像の界隈にも様々な種類があって、そのおもしろさ?を感じてたのもあって、「界隈と界隈を繋げるようなイベントをやったら絶対楽しい」と思ったのがこのイベントの始まりだったと思います。

この企画形式はどこからきたの?

2015~2017年頃に行われていた、「紅白鉄道PV合戦」というイベントがありました。このイベントは設定された期間内に動画を投稿しまくろう!!!みたいなイベントで、実は基本ベースはここからきています。

「勝敗を決めない」という形もおそらくここからのインスペアだと思います。(限界映像大会も勝敗を決めない形なのでそっからも若干影響を受けているかも)

これだとただのパクリになっちゃうな~~っと思った私はより盛り上がる企画にならないかな?と考えました。そこで生まれたのが「まとめ動画」やわかりやすく投稿時間がわかる、「各作者の投稿予定表」などです。

こいつら存在のおかげてPVSFは大きくなれたのかな~~とも思います。

初回の思い出

これを書くにあたって当時のツイートを見たんですが、初回は本当に運営が適当だったと反省しています。Twitterの投稿は誤字脱字ばかり、しかも「投稿期間中にスキーに行く」とかいう主催として頭おかしいことをやってました。あとこのときはPVSFの名前がなかった。

当時の私は覚えたてのHTMLとCSSを使って、企画のホームページを建てました。そのときは忍者ホームページというサービスを使ってたかな。ホームページから直接作品に飛べるようにこんな感じで表を作ってリンクさせたりしてました。

こうやって見ると今も関わってる人が何人か… この頃から関わってくださってる人には本当に感謝してます。

スキーに行ってた私ですが、まあそんなんで企画がまともに運営できるわけもなく、そのことを報告したらみなとさんとかハクアさんとか、何人かに声かけを頂き、めちゃくちゃ色々手伝ってくれました。本当に感謝。

で、上の画像を見たらわかるんですが、なんと投稿期間の終了からまとめ動画までこのときは8時間半 、しかも27までスキーに行ってたのもあって、このときのまとめ動画はすげーハードスケジュールだったはずなんですが、あんまり大変だった記憶もなく、未だになんでまとめの編集がしっかり終わって、時間どうり上映できたのかが疑問です。

連投合作の登場

連投合作が登場したのは2回目の春のPV連続投稿祭。

ちょうど一年前、全国の学校が3/3くらいから休校になりました。

そのとき暇になった僕は「せっかく暇だし合作でもやりたいな~~」と思い、3月の上旬あたりに合作を企画、募集しました。このときは納期2週間で、めちゃくちゃ急ぎ足でした。

ある意味連投合作は、「コロナのお陰でできた企画」なのかもしれません。

PVSFの名前ができた経緯

企画アンケートに、「英語名称がみんなばらばらだから統一してほしい」という要望が来ていたのが始まりです。

最初はPV continuous posting festival(PVCF)や、A series of PV posting festivalsなどが候補に上がってましたが、絹松さんが、「「posting(投稿)」がしっくりこないなら「screening(上映)」に変えてもいいかも」という案を出してくださり、「PV SCREENING FES」、略して、「PVSF」という名前が生まれました。

夏のPV連続投稿祭 #PVSF2020Sから使用が始まり、今までの無骨なイメージからめちゃくちゃスタイリッシュになってテンション上がったのを覚えています。

このころ私がDiscordのボイチャでしゃべるようになり、今の「鑑賞会通話」も夏のPVSFから開催しました。

これらの企画が功を奏したのか、この夏まで減少傾向だった作品数も、秋には増加に転じ、紅白、春と最高作品数を叩き出しました。

PVSFminiの登場

多分鑑賞会通話だったと思うんですが、PVSF毎回期間空きまくってるから、「PVSFmini」みたいなのをやろうw

みたいな話になって、それを実際に実行したのがPVSFminiだったかな~~と思います。一回目と二回目はそれぞれ10作品くらい投稿してもらって、めちゃくちゃ嬉しかったですね。

秋はもともとない予定だった

企画開催当初のロゴ(↓)に名残が残っているんですが、この3本あるPowerPointの立体矢印、赤、黄色、青、これはそれぞれ、「紅白」「春」「夏」を表していて、秋の表記が全くありません。

実は、秋はない予定だったんです。元々は夏は夏休みにやる予定だったんですが、コロナで休校してるうちにやりたいね!っていうことになって、6月に前倒し(結局再開しちゃいましたが)6月の次が12月だと間隔空きすぎだよね!!ってことで9月に臨時でやったのが秋なんです。

こう考えるとコロナのお陰でできた企画、出会いっていうのがPVSFでは多かったのかな~と感じます。

一年回って紅白

紅白では団体の部を設置、さらに個人の部でもめちゃくちゃ参加者が増えて、それに完全に運営が追いつけてなかったと反省。

2日開催で開催したのですが、なんと一日目18:00 ~ 23:59の枠がほぼ全部埋まるという大盛況ぶり。ありがたい限りですが、結局まとめ動画の編集が間に合わず、360pの低画質で上映となってしまいました。

改めて謝罪します。すいませんでした。

そしてラスト

そして今回、前回の反省を生かして、投稿期間2日、まとめ1日の3日開催から、投稿期間3日、空き1日、まとめ1日の5日開催まで伸ばし、万全の体制を整えました。

最後にはCG作品からキネポ、鉄道PV、ジャグリングの動画まで、様々なジャンルの動画を投稿頂き、当初目標の「界隈同士の交流」が少し達成できたのかなと思います。

企画について

せっかく企画に参加してくれたんだから、最高の体験になるように全力で企画を作りたい。そう考えて今まで企画を運営してきました。

PVSFの企画の形に関しては、「責任持って運営する」ことを条件に、いくらパクろうが構いません。内輪で小規模でやっても楽しいでしょうし、やりたければめっちゃでかい企画を作ってもらっても大丈夫です。

今後も界隈が盛り上がったり、界隈同士が交流できるような機会があれば私も嬉しいです。

追記
名前似せるのだけはやめてね!

総括

まだたくさん書きたいことがありますが、もうキーボードを打つ手が疲れたので、とりあえずここまででシメさせて頂きます。

改めて1年と少し、ありがとうございました。

つたない運営でしたが、楽しんでいただけたなら幸いです。

PVSFは一旦休止してしまいますが、これからもMochiをよろしくお願いします。

一年後も、PVSFが必要とされていれば、また開催しようと思います。

PVSF/PV連続投稿企画 主催 : Mochi